こんにちは、やまぴーです！
この頃は気温の変化が激しく、体調管理が難しい時季ですね。
先日まで東京でも雪が降ることがありびっくりしていました。
皆さまはいかがお過ごしでしょうか？

さて、3月11日、当社ではオンラインで「JAD安全大会」を開催しました。
「JAD安全大会」は、昨年7月に初めて実施され、今後も半年に一度開催していく予定です。
これは安全への意識を高めるための貴重な機会であり、全国の社員が参加することで安全に対する共通認識を深める場となっています。
今回の大会では、各エリアの作業中や車移動時に発生した「ヒヤリハット」の共有と、今期の事故報告が主なテーマとなりました。
実際の事例をもとに、安全管理の大切さについて改めて学ぶことができました。
私自身は普段、車を運転したり自動ドアの修理や点検をすることはありませんが、今回の大会を通じて、業務の中にもさまざまな危険が潜んでいることを再認識しました。
そしてその危険をみんなで共有し、注意を呼びかけ合うことが、事故を防ぐためにとても重要だと実感しました。

最後に、全員で社内スローガン『慣れによる　危険行為が事故のもと　みんなでつくろう安全意識』を再確認し、安全意識を共有しました。
これからも日々の業務の中で「安全第一」を意識し、一人ひとりが事故を防ぐために行動していくことが大切ですね。

これからもJAD安全大会を通じて、より安心して働ける職場環境を目指していきます。